| 1986年、大学卒業後に一部上場の大手アパレル企業へ入社。販売職からキャリアをスタートし、店長・エリアマネージャーを経て経営企画室に所属。戦略立案や組織運営に携わるなど、現場から経営まで幅広い経験を積む。 1999年、宇都宮に戻り、経営危機に直面していた五光の再建に参画。財務体質の改善や経営基盤の安定化を実現するとともに、時代に即した業態転換や組織再編を推進し、事業の方向性を刷新した。2025年には代表権を返上し、地域全体の発展へと活動の軸を移す。
地域貢献活動にも積極的に取り組み、スポーツ分野では栃木ブレックスの創設メンバーとして携わり、栃木サッカークラブ(現・栃木SC)のJリーグ参入や宇都宮ブリッツェンのプロ化にも尽力。地域スポーツの発展に大きく貢献した。また、「餃子祭り」などの大型地域イベントでは企画・運営に深く関わり、さらに公共施設の指定管理者として多くのプロジェクトを手がける。特に宇都宮駅東口交流拠点施設(ライトキューブ宇都宮)の立ち上げでは初代施設長を務め、運営基盤の確立に寄与した。
学術面では、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科にて修了研究が評価され、ベストビジネスプランアワードを受賞。理論と実務の両面で成果を上げている。
長年にわたり地域のリーダーとしても活動し、宇都宮商工会議所青年部 会長、宇都宮西ロータリークラブ 会長、宇都宮青年会議所 常任理事など、多くの役職を歴任。
現在は、経営者としての手腕に加え、スポーツ・文化・商業・まちづくり・学術といった幅広い分野で、地域の持続的な発展に貢献し続けている。
◯下野新聞掲載記事
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